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原色で甦る南米音楽の数々!
エイトル・ヴィラ=ロボスとアルベルト・ヒナステラは、南米で生きた最も人気の高いクラシック作曲家の2人です。作曲家カルロス・チャベスと組んだこの録音には、ラテンアメリカが誇る最高のオーケストラ音楽が収められています。
「オーケストラの魔術師」ストコフスキによるヴィラ=ロボス、ストラヴィンスキーの《春の祭典》のイギリス初演を行ったユージン・グーセンスによる情熱的なヒナステラ、カルロス・チャベスの自作自演をEverestレーベルの音源からAltoが復刻します。
東京エムプラス
品番:ALC1497
レーベル:Alto
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年10月12日
《曲目》
ヴィラ=ロボス:
1. ウイラプルー
2. モディーニャ(ブラジル風バッハ第1番より)
3. カイピラの小さな汽車(ブラジル風バッハ第2番より)
ヒナステラ:
4-7. 《エスタンシア》組曲
8-11. 《パンナビ》組曲
チャベス:
12-14. 交響曲第4番《シンフォニア・ロマンチカ》
《演奏》
レオポルド・ストコフスキ(指揮、1-2)
ユージン・グーセンス(指揮、3-11)
カルロス・チャベス(指揮12-14)
ニューヨーク・スタジアム交響楽団(1-2、12-14)
ロンドン交響楽団(3-11)
South American Orchestral Gems/Leopold Stokowski
Barcode: 5055354414978